モテるためには を恋愛の科学でお教えします♪【男性向け】

モテるためには 一体どうしたらいいのか・・
そんな事を考える男子は多いはず。

そう、それは男の永遠の課題であり
解き明かす価値が大いにあるもの。

ここにたどり着いたあなたは、
モテたいですよね??

でも、モテないから辿り着いてしまいましたよね??

それはあなたが日常的に”非モテコミット”をしてしまっているかもしれないからです・・

あなたの目の前に突然”超美人なタイプの女性”が現れた時
その運命の瞬間を泣く泣く逃してはいけません。

一緒に勉強していきましょう。

この内容は、恋愛だけでなくビジネスや交友関係にも大いに活かせる
そんな素敵なコンテンツです。

では早速、恋愛の科学とは??
から解説して参ります。

とんちゃん
わくわく・・

モテるためには 【①恋愛工学を学ぶべし】

モテる為にはルックスが端麗で、お金持ちでなければならないのか??
決してそんなことはありません。

どんな男にも魅力はあります。
その魅力を、科学の力で最大限発揮していきましょう。

恋愛なんて、人それぞれのバックボーンがあって、
そのバックボーン毎に違ったアプローチが必要で、
科学なんかで証明できるわ訳がない。

わたしもそう思っていましたが、どうやら違うようです。。
個人にバックボーンがあるように、人間にも由来はあります。

人間の由来は猿と言われてますよね??
猿には言語がありません。しかし、恋愛(繁栄)しなければなりません。
猿の世界には通貨なんて存在しません。
ルックスは。。まあ存在するでしょうが
動物のルックスの概念って、好みとかそのレベルではないのです。

とんちゃん
好みのレベルじゃないってすごいね

”繁栄できる強いDNAを持っているか”

それを見極めるのにルックスを検討材料の1つとします。

ここは奥が深いので後々改めて解説していきたいと思います。

結局は人間も、元を辿れば同じことが言えてしまうということです。
結局は動物で、生物学で科学で解明できてしまうという訳のようです。

では、早速本題に入って参りましょう。

【②恋愛工学とは??】

先ほどチラッと出てきた恋愛工学という言葉。
そう、これが恋愛の科学です。

そもそも恋愛工学とは??
を改めて説明していきます。

工学とはそもそも、
「役に立つ生産物を得る為に、計画・設計の段階に基本的科学を用いる技術の総称」
とされています。

要するに、科学を応用して”モテる為に設計”されたもの。
という意味ですね。

[list class=”li-yubi li-mainbdr main-c-before”]

  • モテる=試行回数×成功法則(ヒットレシオ)

[/list]

と言われています。
極論、恋愛工学のみに頼っては何も生まれないということですが、
この成功法則(ヒットレシオ)さえ、しっかりしたものがあれば

その分、試行回数が少なく済み、多ければその分”モテる”
という訳ですね。

どんなにチャレンジしても、
その方法がしっかりしていないと意味がないのです。

それを導くものが”恋愛工学”という訳です。

少し興味を持って頂けましたでしょうか??

恋愛工学では、プラスの行動だけではなく
マイナスの行動の抑制もしてくれます。

プラスの行動はビジネスに
マイナスの行動の抑制は、交友関係にも活かせると私は思います。

マイナスの行動の抑制とは、
”非モテコミット”と呼ばれる行動です。

知らず知らずに自分の株を下げてしまう行動のことです。

それではまず、序章として
このマイナスの行動について、いくつか確認していきましょう。

【③非モテコミットとは??】

コミットとは、ビジネスで多用するワードです。
簡単に言うと”責任の伴う約束”と言う意味です。

つまり、”非モテコミット”とは
モテない約束事という意味になりますね。

では、具体的にどんな行動が
”非モテコミット”なのか、見ていきましょう。

[list class=”li-yubi li-mainbdr main-c-before”]

  • 「この人が運命の人だ・・」と思い一途に思うこと

[/list]

と定義付けられてます。
「一人を一途に思って何が悪い!!」そう思うかもしれませんが、
女性の深層心理には、”モテる男を好きになる”
というものがあるようで、一途に思われるのを嫌がるようです。

あくまで、これは付き合ったり結婚する前の話です。
(※付き合った後、結婚した後にも当てはまることは多々ありますが・・)

話が戻りますが、動物のメスには”モテるオス”を好む習性が強く存在します。

例えば、ライオンや猿なんかはそうですよね!

ライオンも猿も1匹のリーダー格がほとんどのメスを独占し
一夫多妻で生活しています。

モテるオスには魅力を感じてしまうようにDNAレベルで洗脳されている訳です。

こんな実験結果があるそうです。
〜モテる魚の話〜
[timeline][tl label=’STEP.1′ title=’3匹の魚と水槽を用意’]
この魚にはグッピーを使用しました
[/tl][tl label=’STEP.2′ title=’3匹の魚を1つの水槽へ入れます’]
この魚はオス2匹、メス1匹です
[/tl][tl label=’STEP.3′ title=’水槽を3つに仕切ります’]
オス|メス|オス という感じでメスを真ん中にします
[/tl][tl label=’STEP.4′ title=’一番右の仕切りの中にメスを1匹入れます’]
その仕切りの中にはメスとオスが1匹づつ、当然交尾し繁栄しようとします
[/tl][tl label=’STEP.5′ title=’仕切りを外すと・・’]
なんと、メスと交尾していたオスが、真ん中にいたメスとくっ付いたんです///
[/tl][/timeline]

この実験は何度やっても大体同じ結果になるそうです。
つまりは仕切り越しにモテるように見えたオスが、

”モテ連鎖を起こした”

魚界でも、モテるオスはモテるんですね・・

つまりは、”モテるように見せないとダメ”という訳です。
これが、深層心理状の”非モテコミット”というものです。

ビジネスでも置き換えられませんか??
営業に例えると、
「いつも暇そうな人で売り上げに困っている営業」
よりも
「いつも忙しそうで、売り上げには困っていない営業」
私は後者の営業に魅力を感じます。

他社の実績やノウハウを知識として蓄積していて、
頼りになるように思えます。

恐らく売り上げに困っていなければ
自らの利益に対し、がっつかないで先方の利益を冷静に判断できる。
そう思います。

ビジネスの世界ではwin-winは鉄則の中の鉄則ですよね。
win-winはまず相手の利益を考えることから始まると思います。
(しっかりとしたビジネスモデルが確立されている場合に限りますが)

なので、すべき事として”余裕を見せる”という部分では
共通していると感じます。

話が脱線してしまいました・・
話は戻りますが、この非モテコミットと同様にダメな行動があります。

それは”フレンドシップ戦略”というもの。

早速どんなものか解説していきます。

【④あなたもやっているはず・・ダメな行動”フレンドシップ戦略”とは??】

フレンドシップ戦略は、かっこ良く聞こえる単語ですが、
やってしまっている方が非常に多いと思う恐怖の”ダメな行動”です。

フレンドシップ戦略とは??

[list class=”li-yubi li-mainbdr main-c-before”]

  • 「恋愛感情・性的関心」が無いように装い、まず友達として仲良くなってから恋愛に発展させようとすること

[/list]

これ、結構やってしまってませんか??笑
「これで上手くいった経験あるぞ!!」
そんな方も少なくは無いと思います。

ただ、それはあなたが最初から”友達フォルダ”に振り分けられてなかっただけです。

女性は、本能的に時に初めて会った瞬間に
”友達フォルダ”
”恋愛感情フォルダ”
に分類する生き物だそうです。

一度、友達フォルダに振り分けられてしまっては
”恋愛感情フォルダ”への移行はかなり難しいそう・・

つまりは、最初の印象で”友達”になってしまってはいけない

という事です。
難しいですね・・でも簡単です。

まずはマイナスの改善!!という事で、

[box class=”box27″ title=”ダメな行動をしない事!!”]
①非モテコミットはしない(余裕を見せよう)
②フレンドシップ戦略をしない(最初が肝心!!)
[/box]

という事です。
今回はここまでにしようと思います。

マイナスを改善するだけで、
道はかなり開けるのでは無いでしょうか??

次回から、プラスの行動の紹介をしていきます♪

試行回数を増やす場として、
バイト先なんかが有効な手段の一つでもあります。
こちらのページには「モテるバイトランキング」を作ってます♪
よければ参考にしてくださいね♪

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